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メジャーリーグ

【簡単】MLB ポストシーズン(プレーオフ)の仕組み!ドジャース大谷や千賀、吉田は?

プレーオフの仕組み(対戦カードの決め方など)はちょこちょこ変わったりもしますが、とりあえず2023年シーズンも昨年と同じ仕組みで行われました!2024年も同様でしょう。



MLB2023のプレーオフは全て終了しました!

ワールドシリーズは【レンジャーズ vs ダイヤモンドバックス】というカード。

どちらも地区優勝はしていない同士の戦い、、、

結果はレンジャーズが勝って、史上初のワールドチャンピオンに輝いています!

※背景黒色はワイルドカードチーム
※今後の日程はスポーツナビ(ヤフー)でご確認ください



2023年、日本人選手のプレーオフ進出は?

MLBの日本人選手で今年のプレーオフ行きが確定したのがこの方です!

  • 前田健太投手:ツインズ(中地区優勝)
  • 藤浪晋太郎投手:オリオールズ(東地区優勝)
  • 菊池雄星投手:ブルージェイズ(東地区3位)

※大谷選手と吉田選手はチームが後半失速してダメでした…

地区優勝すれば文句なくプレーオフに進めますが、2位以下でも勝率でワイルドカード枠が狙える今の仕組み。

今シーズンのプレーオフ行き争いの最終結果が以下の通りになっています。

  • 東地区1位:オリオールズ(優勝)
  • 中地区1位:ツインズ(優勝)
  • 西地区1位:アストロズ
  • ワイルドカード1位:レイズ(東地区2位)/勝率.611
  • ワイルドカード2位:レンジャーズ(西地区2位)/勝率.556
  • ワイルドカード3位:ブルージェイズ(東地区3位)/勝率.549
  • ==================

  • 4位:マリナーズ(西地区)/勝率.543
  • 5位:ヤンキース(東地区)/勝率.506
西地区は1位2位が同じ勝率!ですがレンジャーズに勝ち越しているアストロズが優勝となりました!

ナ・リーグに関しては、鈴木誠也選手のカブスのみ、可能性がありましたが結果としてはダメ…

ダルビッシュ、千賀さん、鈴木選手、ヌートバー…に関してもみなさんプレーオフ行けずで終了です。

全て勝率5割以下ですので…。



メジャーリーグ 2022年シーズン プレーオフのトーナメント表(対戦カード仕組み)

結論から言えばこれが2023シーズンのプレーオフスタイルです。

※2022年からワイルドカード枠(上図、黒色チーム)が1つ増え、3枠になってますよ!



メジャーリーグはレギュラーシーズン後のポストシーズン(プレーオフ)がかなり盛り上がります。

日本でいうクライマックスシリーズのようなもので、ここに日本人選手が出場するとより注目度もアップですね。

2021年はア・リーグMVP大谷翔平選手のエンゼルスはポストシーズンに行けず…。そして2022年も無理でした。

ですが2023年以降もMLBの楽しみは続くので、この辺でポストシーズンの仕組みについて勉強しておきましょう。

複雑な印象もあるのですが、一度覚えてしまえば全然難しくないですよ\(^o^)/いや、むしろシンプルな仕組みとなっています。

このページで分かること

ポストシーズンもプレーオフも意味は同じ

「ポストシーズン」やら「プレーオフ」やらいろんな表現がありますが、この2つは基本的に同じ意味です。

プレーオフっていうのがチャンピオンを決めるためのステージ。

そしてプレーオフが行われている期間や仕組みをポストシーズンと呼んでいるだけですね。

年間162試合のレギュラーシーズンに対して、真のチャンピオンを決めるためのポストシーズンがある!という認識です。

ポストシーズンとは、スポーツ(特に球技)のリーグ戦において、リーグ戦の成績上位チームによる順位決定トーナメント(プレーオフ)を総じて表現するものである。

上記はWikipediaから引用です。

MLBプレーオフの視聴方法-SPOTV NOWで生中継

MLBのプレーオフを日本で見る方法として、おすすめはSPOTV NOWですかね(^^)

有料ではありますが、何とプレーオフ全試合が生中継で視聴可能に。

※月額2,000円ですがコスパは非常に良いです!

メジャーリーグを見る上でSPOTV NOWは必須サービスですが、まだご存知ない方はぜひ使ってみるといいですよ!

2022年はabemaでも配信されていましたが、2023年のプレーオフはSPOTV NOWだけとなっております…

MLB プレーオフの仕組み=トーナメントです!

MLBのポストシーズン(プレーオフ)の仕組みとしては、単純なトーナメント制でしかありません。

至ってシンプル、簡単なんです。

  1. ア・リーグとナ・リーグ、それぞれ各地区上位チームでリーグ王者を決める
  2. 両リーグの王者が戦い、ワールドチャンピオンを決定!

これだけですよ♪

《必須》メジャーリーグの両リーグ編成

2023年、レギュラーシーズンの順位通りにチーム名を記載しております。

ア・リーグ ナ・リーグ
東地区 東地区
  • オリオールズ ※藤浪晋太郎
  • レイズ
  • ブルージェイズ ※菊池雄星
  • ヤンキース
  • レッドソックス ※吉田正尚
  • ブレーブス
  • フィリーズ
  • マーリンズ
  • メッツ ※千賀滉大
  • ナショナルズ
中地区 中地区
  • ツインズ ※前田健太
  • タイガース
  • ガーディアンズ
  • ホワイトソックス
  • ロイヤルズ
  • ブリュワーズ
  • カブス ※鈴木誠也
  • レッズ
  • パイレーツ
  • カージナルス ※ヌートバー
西地区 西地区
  • アストロズ
  • レンジャーズ
  • マリナーズ
  • エンゼルス
  • アスレチックス
  • ドジャース ※大谷翔平🆕
  • ダイヤモンドバックス
  • パドレス ※ダルビッシュ
  • ジャイアンツ
  • ロッキーズ

プレーオフの仕組みを語る前に、まずは事前知識としてMLBの両リーグ編成を知っておきましょう!

ア・リーグとナ・リーグの2つがあるのはご存知かと思いますが、それぞれ15球団、合計30チームが存在しています。

そしてどちらのリーグも5チームずつの地区編成がされているんですね!

  • 東地区
  • 中地区
  • 西地区
レギュラーシーズンを通して各地区での1位を目指し、そのチームがプレーオフに進めます。

プレーオフでの対戦カード

昨年までのトーナメン表
メジャーリーグ プレーオフのトーナメント表(対戦カード仕組み)

はい、この図で表したトーナメント表こそがMLBプレーオフの仕組みそのものです!

ご覧のように各リーグでのリーグチャンピオンを決め、最後にそのチャンピオン同士が対決する…

日本で言うところのクライマックスシリーズ&日本シリーズに似ていますよね。

各地区で優勝できなくても、勝率が良いとワイルドカードで出場もできます!

===プレーオフの進出チーム(リーグごと)======

  • 地区優勝した3チーム
  • (優勝チーム以外で)勝率の高かった3チーム
    ※これが俗にいう「ワイルドカード」枠

ワイルドカードゲーム ※2勝で勝ち抜け

「ワイルドカード」って何?って方も多いと思うんですが、これは日本のクライマックスシリーズで言う2位・3位のチームの戦いだと思ってください。

地区優勝しなくても、勝率が高い上位3チームが2勝勝ち抜けのワイルドカードに出れます。

※ワイルドカード枠3チームに、地区優勝したけど最も勝率の低かった1チームを加えての戦いです。

ここで勝ったチームがディビジョンシリーズ本線(地区シリーズ)に進出です。

尚、ディビジョンシリーズで当たるのはレギュラーシーズンでの地区優勝チームなので、同じリーグでも数字上は非常に強いチームと戦うことになりますね!

ポイント

ワイルドカードは同じ地区の2位と3位の戦いになることもあります。

勝率で考えると、別の地区の2位チームでの戦いになるのが普通っぽいですけどね。

例えば2021年のア・リーグワイルドカードはレッドソックスとヤンキースでした。

※東地区の2位と3位

2021年まではワイルドカードゲームは1試合勝負でした!

ですが2022年からはワイルドカード(第一ラウンド試合)は3試合制となります。

ディビジョンシリーズ(地区シリーズ) ※3勝で勝ち抜け

別名、地区シリーズという言い方もします。

地区優勝3チーム+ワイルドカードで勝った1チームの合計4チームでの勝ち抜け戦。

ここで勝利すればリーグチャンピオンを決める試合に駒を進められます。

ここでは5戦のうち先に3勝したほうが勝利となります。

ホームのほうが有利になりやすいですが、これは勝率の高かったチームの特権。

つまり5戦のうち、3試合がホームでできるということです。

リーグチャンピオンシップシリーズ ※7戦中、4勝で決定

ディビジョンシリーズを勝ち抜いたチーム同士での戦い。

つまりこれが各リーグでの優勝決定戦となります。

日本のプロ野球だとパ・リーグ覇者、もしくはセ・リーグ覇者決定戦というイメージですね。

全部で7戦まであり、先に4勝したほうが勝ちです。

レギュラーシーズンにおいて勝率が高かったほうがホームで4戦できるアドバンテージが与えられていますよ。

ワールドシリーズ ※7戦中、4勝で決定

プレーオフの頂点がワールドシリーズ!

両リーグのチャンピオンが激突し、その年の本当の王者を決める戦いですね。

日本で言えば日本シリーズ。

7戦のうち、先に4勝したほうがチャンピオン。

ホームで4戦できるホームアドバンテージは、ここでもレギュラーシーズン中での勝率の高かったほうに与えられます。

大谷、吉田、千賀…日本人選手の2024ポストシーズン進出の可能性は?

それでは日本人選手所属のあのチームのプレーオフ進出の可能性について理解を深めておきましょう!

以下、2023年の成績をもとにした予想です。

  • 大谷翔平(ドジャース):絶対にイケる
  • 菊池雄星(ブルージェイズ):チャンスあり
  • 吉田正尚(レッドソックス):ワンチャンあり!!!
  • 前田健太(ツインズ):このまま地区優勝なら◎
  • 千賀滉大(メッツ):やや厳しそう
  • 鈴木誠也(カブス):まず無理っぽい
  • ヌートバー(カージナルス):ほぼ無理
  • ダルビッシュ(パドレス):今年はワイルドワード枠も厳しいかな?

大谷翔平(ドジャース):絶対に確定!

ドジャースは2023年まで11年連続でのプレーオフ進出チームです。

そのためにお金を一切惜しみません。

ここに2024年から加わる大谷選手、、、もうプレーオフ行きは確定と断言して間違いありませんよ!

ムーキー・ベッツ、フレディ・フリーマン、大谷翔平という最強MVP打線に加え、充実した投手陣。

逆にプレーオフ行けない理由を探すのが難しいです(^o^)

というか、ワールドシリーズ制覇が目標ですね、ここは。

菊池雄星(ブルージェイズ):チャンスあり

ブルージェイズは吉田選手のレッドソックスと同じア・リーグ東地区。

2023年はオリオールズ、レイズが圧倒的な強さでしたが、なんとか同地区3位になり、最後のワイルドカード枠をゲットしました!

圧倒的な強さにはならないでしょうけど、2024年もプレーオフ進出の可能性はけっこうありそうです。

※菊池投手はツインズ戦でリリーフ2番手で投げました!これが初プレーオフ登板!結果は残念でしたが、2024年にこれが活きるといいですね!

吉田正尚(レッドソックス):ワンチャンあり!!!

開幕前からポストシーズンはあまり期待されていなかったと思いますが、徐々に勝っていますね!

地区内での順位はヤンキースを最下位を争うレベルなんですが、勝率も悪くなく、プレーオフに行けるチャンスも確実に出てきています。

7/20時点ではなんとワイルドカード枠争いで4位!

ほんとにもう少し頑張ればポストシーズン行けるんです!

上位チームは強いので他力本願になる部分もありますが、吉田選手の活躍でワンチャンありですね!

前田健太(ツインズ):このまま地区優勝なら◎

今年は2020年の地区優勝以来の躍進が見られそう。

マエケン投手はまだ本調子ではないものの、このまま行けばア・リーグ中地区で優勝。

ですが勝率が良くないので2位転落するとワイルドカードすらも、、、という状況です(^_^;)

このままガーディアンズを抑えて優勝さえすればプレーオフ行けそうですよ。

でもプレーオフで勝てるか?といえば微妙な気がしますね…。

千賀滉大(メッツ):やや厳しそう

2022年はワイルドカード枠でポストシーズンに行けたわけですが、2023年は更に微妙な感じ。

同地区のブレーブスがトップを走っている中、6月半ば時点で4位。

これからどこまで巻き返せるか、ですが、現状で見たらやや厳しそうかな、という感じです。

シャーザーが完全復活し、バーランダーも無双状態になれば期待が持てます。

鈴木誠也(カブス)、ヌートバー(カージナルス):まず無理っぽい

ア・リーグ中地区にて、カブスとカージナルスと最下位争いをしてしまっている現状です。

残念ながら2023シーズンもプレーオフは非常に可能性が低いでしょう…。

カージナルスはノーラン・アレナド、ノーラン・ゴーマン、ゴールドシュミットなどいるのに残念ですよね。

ちなみに昨年2022シーズンは地区優勝するほどのチームでした。

ダルビッシュ(パドレス):今年はワイルドワード枠も厳しいかな?

2022シーズンはプレーオフ進出、そして先発もしたダルビッシュ投手。

※メッツ戦、ドジャース戦で勝ち投手にもなりましたね!

2023年に関してはナ・リーグ西地区で3位4位争い中です。

ダイヤモンドバックス、ドジャースを抜かないと話になりませんが、現状はちょっと…。

夏以降、絶好調モードになればポストシーズンいけるかも、程度ですね。

2023シーズン、MLBプレーオフの結果まとめ

2023プレーオフ進出 ア・リーグ ナ・リーグ
地区優勝 勝率1位 アストロズ
(西地区90勝72敗.654)
ブレーブス
(東地区104勝58敗.642)
勝率2位 オリオールズ
(東地区101勝61敗.623)
ドジャース
(西地区100勝62敗.617)
勝率3位 ツインズ
(中地区87勝75敗.537)
ブリュワーズ
(中地区92勝70敗.568)
ワイルドカード 勝率1位 レイズ
(東地区99勝63敗.611)
フィリーズ
(東地区90勝70敗.556)
勝率2位 レンジャーズ
(西地区90勝72敗.556)
マーリンズ
(東地区84勝77敗.522)
勝率3位 ブルージェイズ
(東地区89勝73敗.549)
Dバックス
(西地区84勝78敗.519)

こうやって見ると顔ぶれは2022年と比較してもけっこう違いますね^^;

  • 今年もプレーオフ進出したチーム:アストロズ、ブルージェイズ、レイズ、ドジャース、ブレーブス、フィリーズ
  • 昨年はダメでも今年OKのチーム:オリオールズ、ツインズ、レンジャーズ、ブリュワーズ、マーリンズ、Dバックス
  • 昨年はPS進出出来たのに…:ヤンキース、ガーディアンズ、カージナルス、メッツ、パドレス

1stラウンド:ワイルドカード3枠+地区優勝1チーム

ア・リーグ ナ・リーグ
  • ツインズ 3-1 ブルージェイズ
  • ツインズ 2-0 ブルージェイズ

※2勝0敗でツインズ勝ち上がり

  • ブリュワーズ 3-6 Dバックス
  • ブリュワーズ 2-5 Dバックス

※2勝0敗でDバックス勝ち上がり。
ブリュワーズは地区優勝したのに(T_T)

  • レイズ 0-4 レンジャーズ
  • レイズ 1-7 レンジャーズ

※2勝0敗でレンジャーズ勝ち上がり

  • フィリーズ 4-1 マーリンズ
  • フィリーズ 7-1 マーリンズ

※2勝0敗でフィリーズ勝ち上がり

2023年の1stラウンド(ワイルドカード・シリーズ)は全ての試合が2勝0敗で終わりました。

大きな下剋上だとナ・リーグのダイヤモンドバックスですね。

中地区優勝のブリュワーズに連勝してしまいました!

2戦ともに逆転勝ちですからね!

アメリカン・リーグ

◯ツインズ(2勝0敗)-ブルージェイズ

中地区優勝のツインズがブルージェイズ(東地区3位)に2連勝。

ちなみにツインズは地区優勝してると言ってもブルージェイスより勝率悪いですからね(^_^;)

それと2戦目に菊池雄星投手も投げましたが、残念ながら2失点となりました…(決勝点献上)

レイズ-◯レンジャーズ(2勝0敗)

ナショナル・リーグ

ブリュワース ― ◯ Dバックス(2勝0敗)

2023年プレーオフの最初の下剋上カードがコレ!

ダイヤモンドバックが地区優勝チームを下しました。

◯フィリーズ(2勝0敗)-マーリンズ

同じ東地区の2位と3位の戦いです。

順当にフィリーズが2連勝で勝ち上がり。

ストットの満塁ホームランも出て大熱狂です!

地区シリーズ

ア・リーグ ナ・リーグ
  • オリオールズ(2)-(3)レンジャーズ
  • オリオールズ(8)-(11)レンジャーズ
  • オリオールズ(1)-(7)レンジャーズ

※3勝0敗でレンジャーズ勝ち上がり
地区優勝のオリオールズがここで敗退

  • ドジャース(2)-(11)Dバックス
  • ドジャース(2)-(4)Dバックス
  • ドジャース(2)-(4)Dバックス

※3勝0敗でDバックス勝ち上がり
同地区1位2位対決でDバックスが下剋上!

  • アストロズ(6)-(4)ツインズ
  • アストロズ(2)-(6)ツインズ
  • アストロズ(9)-(1)ツインズ
  • アストロズ(3)-(2)ツインズ

※3勝1敗でアストロズ勝ち上がり

  • ブレーブス(0)-(3)フィリーズ
  • ブレーブス(5)-(4)フィリーズ
  • ブレーブス(2)-(10)フィリーズ
  • ブレーブス(1)-(3)フィリーズ

※3勝1敗でフィリーズ勝ち上がり
同地区1位2位対決でフィリーズが下剋上!

アメリカン・リーグ

オリオールズ- ◯レンジャーズ(3勝0敗)

レンジャーズが3連勝で地区シリーズ勝利を決めました。12年ぶりです!

そしてびっくりなのが地区優勝したオリオールズの3連敗、、、今季は1度も被スイープがなかったのにここでそれが現実に(T_T)

藤浪選手はプレーオフのロースターから外れたので出場もできずでした…。

◯アストロズ(3勝1敗)-ツインズ

アストロズが7年連続のリーグ優勝決定シリーズ進出。

もう盤石の強さですね。

アブレイユ、アルバレスが大活躍。

これでア・リーグ優勝決定シリーズは本拠地テキサス同士の対決となりました!

ナショナル・リーグ

ドジャース- ◯Dバックス(3勝0敗)

同じ地区の1位、2位とは言え、ドジャースが16ゲーム差の優勝だったのに、、、

ダイヤモンドバックスが投打噛み合っての3連勝。

ドジャースはシーズン100勝以上していましたが短期決戦でやられちゃいました。

カーショウもレイも打ち込まれています。

ブレーブス-◯フィリーズ(3勝1敗)

こちらも同地区チームでの戦いになりました。

とにかくフィリーズ打線の調子が非常に良く、手がつけられない感じに…

勢いそのままにフィリーズが勝ち上がりました。

この時点での打率ですが、ターナー.500、ハーパー.368、カステラノス.391、マーシュ.357。

上位も下位もみんな打ちまくり(^_^;)

リーグ優勝決定シリーズ

この戦いでア・リーグチャンピオン、ナ・リーグチャンピオンが決まります!

全7戦で先に4勝すれば勝ち!

ア・リーグ ナ・リーグ
  • アストロズ(0)-(2)レンジャーズ
  • アストロズ(4)-(5)レンジャーズ
  • アストロズ(8)-(5)レンジャーズ
  • アストロズ(10)-(3)レンジャーズ
  • アストロズ(5)-(4)レンジャーズ
  • アストロズ(2)-(9)レンジャーズ
  • アストロズ(4)-(11)レンジャーズ

※レンジャーズが12年ぶり3度目のリーグ優勝!
※ア・リーグCSのMVPはアドリス・ガルシア

  • フィリーズ(5)-(3)Dバックス
  • フィリーズ(10)-(0)Dバックス
  • フィリーズ(1)-(2)Dバックス
  • フィリーズ(5)-(6)Dバックス
  • フィリーズ(6)-(1)Dバックス
  • フィリーズ(1)-(5)Dバックス
  • フィリーズ(2)-(4)Dバックス

※Dバックスが22年ぶり2度目のリーグ優勝!
※MVPは16試合連続ヒットのケーテル・マルテ

アストロズ-👑レンジャーズ(4勝3敗)

先に大手をかけたのはアストロズでしたが、レンジャーズが逆転してシリーズ優勝!

アドリス・ガルシアが大爆発してMPVに。

まさに彼のためのシリーズという感じすらしましたね。

脅威の4試合連続ホームラン。

ポストシーズンでここまで20打点です。

ちなみにベイカー監督はじめ、3人の退場者が出たシーンがこちら。

アドリス・ガルシアがホームランを打った時のパフォに対しての報復死球とのことでした。

この2チームは西地区で勝率が同じの1位2位です。最後にレンジャーズが意地を見せた形になりましたー。

フィリーズ-👑Dバックス(4勝3敗)

フィリーズ2連勝から始まり、先に大手をかけたのもフィリーズでした。

最後ダイヤモンドバックスが2連勝で遂にリーグ優勝。

なんと22年ぶりの快挙です。

2年前の2021年、シーズンで110敗もしていたとは思えないチームですね(^_^;)

プレーオフでドジャースも破っていますし素晴らしい限り!

尚、ナリーグCSのMVPはポストシーズン新記録となる16試合連続安打、ケーテル・マルテです!シーズン打率は.276と普通でしたがPSで絶好調!

ワールドシリーズ

👑レンジャーズ(4勝1敗)-Dバックス

  • レンジャーズ(6)-(5)Dバックス
    9回裏にシーガーが同点2ラン、11回裏にアドリス・ガルシアがサヨナラホームラン!
  • レンジャーズ(1)-(9)Dバックス
    16安打で大量得点!789回で7得点でした…
  • レンジャーズ(3)-(1)Dバックス
    シャーザー3回降板も、ガルシアのスーパー返球&シーガーの先制ホームランで勝利
  • レンジャーズ(11)-(7)Dバックス
    レンジャーズ大量得点!2イニング連続で5得点…凄すぎです。
  • レンジャーズ(5)-(0)Dバックス
    9回にセミエンのホームラン等で4点追加!これで決まった…

アドリス・ガルシアはラスト2試合休みましたが、ワールドシリーズで2打点し、これでPSの打点新記録を塗り替えました。

またダイヤモンドバックスは負けましたが、マルテがプレーオフ20試合連続ヒットを達成!最後の試合だけヒット出ず…

更にウィル・スミスが珍記録達成!

「異なる3チームで3年連続ワールドシリーズ制覇」という強運ぶりでしたね(^_^;)

MVPはコリー・シーガー

プレーオフと言えばワールドシリーズMVPにも注目!

MLBでは各リーグのレギュラーシーズンを評価対象としたリーグMPVがまずあります。

個人的にはこれが一番価値があると思います…。

年間最優秀選手とも言われますからね。

それに対して、プレーオフでの戦いに限定したMVPも2つあるので、これもまた楽しみの1つかも。

  • ア・リーグMVP
  • ナ・リーグMVP
  • プレーオフMVP(リーグチャンピオンシリーズとワールドシリーズ)

※細かい話を言えば週間MVPや月間MVPもありますがそれらは割愛

各リーグのシーズンMPVとプレーオフMVPは基本的には全く別物。

ですが、プレーオフに進出したチームの選手が、(レギュラーシーズンの)リーグMVPの選考にプラスに影響するという説もあったりなかったり…。

ただ2021年はプレーオフに行けなかったエンゼルス大谷選手がア・リーグMVPになっています。

圧倒的な存在感があればプレーオフ進出したかどうかは関係ないことを証明しました。

でもリーグMVPに僅差の2選手がいたといたら、プレーオフ進出が決定打になる可能性は捨てきれないと思います。

それくらいにプレーオフ(ポストシーズン)の存在価値は大きいんですよね。

リーグMVPの投票はプレーオフが終わる前に行われます。故に、プレーオフで活躍したかどうかはリーグMVPへの決定打にはなりません。

参考:メジャーリーグのMVP発表日はいつ?賞金は?

ここ数年でのワールドシリーズにおけるプレーオフMVPを以下にまとめておきました。

日本人で唯一MVPを獲得している松井秀喜選手の2009年以降のデータです!

年度 選手名 ポジション チーム
2009 松井秀喜 指名打者 ヤンキース
2010 エドガー・レンテリア ショート ジャイアンツ
2011 デビッド・フリース サード カージナルス
2012 パブロ・サンドバル サード ジャイアンツ
2013 デビッド・オルティーズ 指名打者 レッドソックス
2014 マディソン・バンガーナー ピッチャー ジャイアンツ
2015 サルバドール・ペレス キャッチャー ロイヤルズ
2016 ベン・ゾブリスト セカンド シカゴ・カブス
2017 ジョージ・スプリンガー 外野手 アストロズ
2018 スティーブ・ピアース ファースト レッドソックス
2019 スティーブン・ストラスバーグ ピッチャー ナショナルズ
2020 コーリー・シーガー ショート ドジャース
2021 ホルヘ・ソレア 外野手 ブレーブス
2022 ジェレミー・ペーニャ ショート アストロズ
2020 コーリー・シーガー
※2回目
ショート レンジャーズ
もっと詳しく知りたい方は、Wikipedia-ワールドシリーズ最優秀選手賞のページを参考にすると良いですよー。

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