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プロ野球

現役ドラフト2023の結果はいつ、何時に発表?12/8(金)開始で夕方発表か



出場機会の少ない選手を活かすためのプロ野球「現役ドラフト」

野球ファンであればこのイベント大注目かと思います!

気になる現役ドラフト2023の結果や発表日時、そしてその後の成績などを追って解説していきます。

現役ドラフト2023の結果が出ました!➔結果はこちらにまとめています

現役ドラフト2023 結果はいつ何時から?

  • 現役ドラフト2023のスタート時間:12/8(金)13:00~
  • ドラフト結果の発表:12/8(金)17:00ころ

NPBが行う現役ドラフト2023ですが、開始時間は2023年12月8日(金)13:00~となっています。

そこから数時間のドラフト会議(オンライン)が行われますがこれは非公開。

なので結果の発表は全て終わってからとなります。

正確な公表時間は読めませんが、12/8(金)夕方には結果が発表されるのではないでしょうか。

尚、移籍する選手に伝えた上での公式発表となります。

夕方から夜にかけて、各メディアに結果が出てくると思います!

現役ドラフト2022も当日の結果発表でした!

初の現役ドラフトが行われた2022年。

1巡目指名で終わったので2巡目はなし。

つまり最速でドラフト会議が終了したってわけです。

それもあってか、現役ドラフト当日の夕方には結果が出ていたなーと思います。

現役ドラフトのルールや仕組み

「現役ドラフト」とは、出場機会に恵まれない若手から中堅選手の移籍を活性化させることが目的のドラフト制度です。

この制度は、MLB(メジャーリーグ)が導入している「ルール・ファイブ・ドラフト」を参考に新設されました。

プロ野球の各球団は、シーズン終了後に全保留選手名簿を出しますが、それ以外に「現役ドラフトの指名対象として2人以上のリスト」を提出する必要があります。

このリストをもって「現役ドラフト」が行われるという仕組みです。

現役ドラフト対象外となる選手の条件8か条

  1. 外国人選手
  2. 複数年契約選手
  3. 来季年俸が5000万円以上の選手 ※但し除外条件あり
  4. FA権を行使したことのある選手
  5. FA資格選手
  6. 育成選手
  7. 前年シーズン終了後にトレードで獲得した選手
  8. シーズン終了後に育成から支配下になった選手

年俸5,000円以上の選手をリストに入れる場合

年俸5,000円以上、1億円未満の選手も現役ドラフトリストに入れることが可能になりました。

これは2023年からです。

ただし、この年俸の選手をリストアップする場合には条件があり、それはもう1人年俸5,000円未満の選手もリストに入れないといけない、というルールです。

つまり合計3選手以上がリストアップされるということですね。

現役ドラフトの目的

シンプルに、今埋もれていて自チームではしばらく活躍できなさそうな選手を掘り出すことです。

このままだと育成落ち、戦力外となってしまう可能性があっても、他チームでは出場機会に恵まれるなら良いことですよね!

引き換えに他の選手を獲得できる可能性もあるわけですし、選手にとっても球団にとってもwinwinな制度になっています。

現役ドラフトの指名順

1巡目の指名順

まず予め、各球団がリストアップした選手の中から獲得したい選手を決めます。

それを議長に提出し、獲得希望が最も多かった選手を保有するチームが最初の指名権を得るというルール。

つまり他球団から見て最も注目された選手をリストアップした球団が優先的に指名できるってわけですね!

これは理にかなっていて納得できますね(^o^)

「いい選手出すんだから、指名権はくれよー」という理論です。

もし獲得希望選手が同数になった場合は、今年10月のドラフト会議での2巡目の指名順が適用されます。

いわゆる「完全ウエーバー方式」ですね。

★2023年のウエーバー方式での指名順

2023年の優先権はセ・リーグです。

なのでセ・リーグの最下位チームからのスタートとなります。

こんな順番↓

中日→日本ハム→ヤクルト→西武→巨人→楽天→DeNA→ソフトバンク→広島→ロッテ→阪神→オリックス

これで1巡目の指名順位(暫定指名順位)が決まります。

但し、この「暫定指名順位」通りに進むわけではないのがややこしいところ(^_^;)

1巡目1番の球団が指名したあとは、その選手が在籍していたチームが2番目に指名できることになります。

そして2番目優先権を得た球団が指名した選手、その在籍チームが3番目の指名権を得ます。

あとはこの繰り返しというわけですね!

2巡目以降の指名順

現役ドラフトは2巡目以降の指名参加は義務ではありません。

そこでやめてもいいのです。

但しやめるのは指名だけであって、提出したリスト上の選手が指名されるのを防げるわけではないです。

で、2巡目以降も指名の希望があった球団は、1巡目とは逆の順番で優先指名権が巡っていきます。

現役ドラフトの結果とその後の活躍

2023年 現役ドラフト結果一覧

2023年の現役ドラフトでは、過去のドラ1選手が3名の移籍が決定しました!また投手の割合が最も多くて9人、外野手2人、内野手1人、となっています。
選手名 放出球団
⏩指名球団
2023年成績 2023年 年俸
漆原 大晟・投手
※2018年
育成ドラフト1位
オリックス
阪神
登板数:16試合
投球回:21
防御率:3.00
1,550万円
内間 拓馬・投手
※2020年
ドラフト4位
楽天
広島
登板数:1試合
投球回:1
防御率:0.00
700万円
佐々木 千隼・投手
※2016年
ドラフト1位
千葉ロッテ
横浜DeNA
登板数:23試合
投球回:3
防御率:3.00
3,000万円
馬場 皐輔・投手
※2017年
ドラフト1位
阪神
巨人
登板数:19試合
投球回:22
防御率:2.45
3,500万円
北村 拓己・内野手
※2017年
ドラフト4位
巨人
ヤクルト
27試合38打席
安打7本 ホームラン0本
打率.206 OPS.505
1,700万円
梅野 雄吾・投手
※2016年
ドラフト3位
ヤクルト
中日
登板数:5試合
投球回:8
防御率:3.38
2,800万円
鈴木 博志・投手
※ 2017年
ドラフト1位
中日
オリックス
登板数:9試合
投球回:24.1
防御率:4.07
1,250万円
愛斗・外野手
※ 2015年
ドラフト4位
西武
千葉ロッテ
73試合267打席
安打55本 ホームラン4本
打率.214 OPS.559
2,900万円
長谷川 威展・投手
※ 2021年
ドラフト6位
日本ハム
ソフトバンク
登板数:9試合
投球回:8.1
防御率:1.08
770万円
櫻井 周斗・投手
※2017年
ドラフト5位
横浜DeNA
楽天
登板数:30試合
投球回:41
防御率:3.07
790万円
中村 祐太・投手
※2013年
ドラフト5位
広島
西武
登板数:5試合
投球回:7
防御率:1.29
1,000万円
水谷 瞬・外野手
※ 2018年
ドラフト5位
ソフトバンク
日本ハム
公式戦出場機会なし 560万円



2016年ドラ1:佐々木千隼投手

桜美林大学に進学し、ロッテからの2016年ドラフト1位指名を受けました。

※田中正義選手の外れ1位で5球団から重複指名

4年目の2021年には54試合に登板し、8勝1敗26ホールド1セーブ・防御率1.26のキャリアハイ!

年俸も4500万円にアップしましたが、22年23年は不調に…。

そして同じくドラ1指名した横浜DeNAが、今回の現役ドラフトで獲得という流れです。

2016年ドラフト同期:山本由伸(ドラ4)、今井達也(ドラ1)、源田壮亮(ドラ3)、田中正義(ドラ1)、山﨑颯一郎(ドラ6)など

2017年ドラ1:馬場 皐輔 投手

仙台大学に進学し、阪神とソフトバンクからの2017年ドラフト1位指名

※清宮幸太郎、安田尚憲選手の外れ1位

プロ3年目、4年目に中継ぎ投手として活躍しました。

32試合・防御率2.08、44試合・防御率3.80

しかし2022年からは登板がガクッと減り、今回の育成ドラフトで巨人へ移籍です。

阪神だと中継ぎの層も厚いですし、他チームのほうが活きるだろうという判断での放出ですよね、これは。

2017年ドラフト同期:清宮幸太郎(ドラ1)、村上宗隆(ドラ1)、安田尚憲(ドラ1)、中村奨成(ドラ1)、田嶋大樹(ドラ1)、周東佑京(育成2位)など

2017年ドラ1:鈴木博志 投手

社会人野球のヤマハから中日がドラフト1位指名しました。

一時は守護神として活躍も、その後はあまり活躍できない時期が続きます。

クレイグ・キンブレルの投球前ルーティーンを真似していましたがそれも今では見られず…

2020年以降は登板数も非常に少なく、オリックスに行って再起を図ります。

優勝チームだけに競争も激しいと思いますが頑張ってほしいですね。

2022年 現役ドラフト結果とその後

初の現役ドラフトとなったこの年ですが、大竹耕太郎投手、細川成也選手が大当たりとなりました!環境や指導者の変化でここまで変わるとは!

※移籍後の活躍で年俸もこんなに上がっています!

  • 大竹耕太郎・投手:2,000万円➔6,700万円
  • 細川成也・外野手:990万円➔4,500万円

大竹選手は2023年オフにご結婚も発表されています♪

選手名(指名順) 放出球団
⏩指名球団
ドラフト前
2022年
ドラフト後
2023年
1年後の
年俸変化
松岡洪希・投手
※2019年
ドラフト3位
西武
日本ハム
投球回:4
防御率:11.25
出場なし 600万円
➔600万円
陽川尚将・内野手
※2013年
ドラフト3位
阪神
西武
45試合75打席
安打20本 HR1本
打率.294 OPS.777
9試合28打席
安打4本 HR1本
打率.167 OPS.578
2,200万円
➔1,800万円
⭕️大竹耕太郎・投手
※2017年
育成ドラフト4位
ソフトバンク
阪神
投球回:7
防御率:6.43
0勝2敗
投球回:131.2回
防御率:2.26
12勝2敗
2,000万円
➔6,700万円
古川侑利・投手
※2013年
ドラフト4位
日本ハム
ソフトバンク
投球回:35.1
防御率:4.08
投球回:10
防御率:4.50
1,300万円
➔戦力外
➔育成で再契約
戸根千明・投手
※2014年
ドラフト2位
巨人
広島
投球回:14.1
防御率:5.02
投球回:21.1
防御率:4.64
1,800万円
➔1,900万円
オコエ瑠偉・外野手
※2015年
ドラフト1位
楽天
巨人
6試合25打席
安打5本 HR0本
打率.200 OPS.400
41試合127打席
安打28本 HR2本
打率.235 OPS.623
850万円
➔1,200万円
正随優弥・外野手
※2018年
ドラフト6位
広島
楽天
14試合27打席
安打3本 HR1本
1試合1打席
安打0本 HR0本
700万円
➔戦力外
⭕️細川成也・外野手
※2016年
ドラフト5位
横浜DeNA
中日
18試合20打席
安打1本 HR1本
打率.053 OPS.311
140試合576打席
安打121本 HR24本
打率.253 OPS.780
990万円
➔4,500万円
笠原祥太郎・投手
※2016年
ドラフト4位
中日
横浜DeNA
投球回:17
防御率:5.29
投球回:6
防御率:4.50
900万円
➔戦力外
➔台湾リーグへ
大下誠一郎・内野手
※2019年
育成ドラフト6位
オリックス
千葉ロッテ
5試合10打席
安打2本 HR0本
23試合28打席
安打5本 HR1本
800万円
➔800万円
渡邉大樹・外野手
※2015年
ドラフト6位
ヤクルト
オリックス
49試合17打席
安打2本 HR0本
打率.125 OPS.313
1試合2打席 1,200万円
➔戦力外
➔現役引退
成田翔・投手
※2015年
ドラフト3位
千葉ロッテ
ヤクルト
投球回:3
防御率:0.00
投球回:3.1
防御率:5.40
650万円
➔戦力外

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