大谷翔平

大谷翔平は三振ばかり!空振りが多い理由とファンの本音がコチラ



2021年シーズン、エンゼルス大谷選手はホームラン数がメジャートップです。

ホームランランキングトップなのでどう考えても凄いのですが、特に後半戦は空振り三振が多いですよね(^_^;)

というか、三振ばかりという印象がかなり強いです。

一体なんでこんなにも三振が多くなってしまったのか、、、その理由をまとめてみました。

9/21(火曜)の試合で今季三振数が179個に(ToT) エンゼルスのワースト記録184を抜くのも確実ですね…

※184個のワースト記録を持っているのはトラウトとトランボです。



まずは現時点での大谷選手の三振数と三振率をチェック

2021年シーズンもゲーム消化がだいぶ進んだ9月前半。

7日の試合終了時点での大谷選手の三振数と三振率を見てみましょう。

三振率というのは、シンプルに打数を三振数で割った数になります。

※打席数ではなく打数ですよ!つまり死球やフォアボールを受けた打席は含んでいません。

エンゼルスが所属するアメリカン・リーグの上位10人との比較形式でお届けしますね!

ア・リーグでは三振数が3番目に多い by三振数ランキング

順位 選手名 チーム名 打数 三振数 三振率 打率 ホームラン
1 ジョイ・ガロ ヤンキース 461 197 .427 .203 37本
2 チャプマン アスレチックス 491 186 .379 .221 26本
3 大谷翔平
※HRランキング3位
エンゼルス 502 179 .357 .255 44本
3 ガルシア レンジャーズ 529 179 .338 .242 30本
5 ミゲル・サノ ツインズ 428 168 .393 .222 29本
6 ブランドン・ロウ レイズ 494 159 .322 .234 34本
7 ペレス
※HRランキング1位
ロイヤルズ 580 158 .272 .276 46本
8 アロサレーナ レイズ 495 157 .317 .269 19本
9 ハニガー マリナーズ 572 154 .269 .253 34本
10 ネート・ロウ レンジャーズ 516 152 .295 .262 15本

※2021/09/21時点でのデータです。
※三振数が同じ場合は、三振率が多い方を順位の上にしています。

というわけで大谷翔平選手はア・リーグ全体で3番目の三振数でした。

三振率という観点で見ても4位です。

んーやっぱりこれは多い。

※空振り三振なのか見逃し三振なのか、の違いまでは分別できておりません。ご了承ください。

ただ、三振が多い他の選手にも言えることなんですが、全体的にホームラン数もそこそこ打っているなーという印象です。

打率こそ微妙ですが、強打者であれば三振も多くなりやすい傾向にある、ということが言えそうです。

あくまでもこれは傾向の1つで、ゲレーロJrなんかは三振が少なく打率もめちゃくちゃ良いですからね!

※ゲレーロJr.は今季三振数が104しかありません。三振率も.187とめっちゃ低いです!

大谷が三振ばかり!という印象は間違いではない

先程のデータが示す通りですが、大谷選手の打数100回のうち、約36回は三振です。

※100打席ではなく100打数ですよ。デッドボールや四球は除いた「打数」です。

つまり1/3以上の確率で三振となっているわけで、これは感覚的に多いと感じても何ら不思議ではないでしょう。

ちなみに大谷選手がメジャーデビューした2018年以降のデータがこちらになります。

2020年は出場試合数が少ないので微妙ですが、2018年、2019年はそれなりの打数がある中で三振率も今ほどは高くはないですよね。

やはり過去のデータと比較しても「三振が多いように感じる」のはまさにその通りなんです。

打数 三振数 三振率 打率 ホームラン
2021 502 179 .357 .255 44本
2020 153 50 .327 .190 7本
2019 384 110 .286 .286 18本
2018 326 102 .313 .285 22本

※2021/09/21時点でのデータです。

大谷選手の三振がここまで多い理由は何?

それでは三振がここまで多い理由について、具体的な問題点を挙げて解説していきたいと思います。

以下の4つ全てが当てはまってしまっているのが実情ではないでしょうか。

  1. ホームランを狙いすぎ説
  2. 相手チームの研究が進みすぎ説
  3. 誤審が多すぎる説
  4. 二刀流による疲れがマックス説

ホームランを狙いすぎ説

かつての名打者もよく言っていますが、ホームランを狙うと打率は下がります。

その分スイングが大振り、強振となるのでしょうがないですよね。

実際あのイチロー選手もこう言っていました。

「打率が.220でいいなら、でホームラン40本くらい打てる」

「打率が下がる=三振が増える」とは直接言っていませんが、ほぼそういうことでしょう。

ただ大谷選手は.270で40本打っているので、その点においてはイチローよりも遥か上です(^_^;)

また2021年は早々にホームランランキングを争える位置にいたため、本人も積極的にホームランを狙う姿勢になっているはず。

これが三振増加に繋がっているのは間違いないでしょう。

相手チームの研究が進みすぎ説

大谷選手のホームランは2021年から急激に増えていますよね。

これまでの怪我も全て回復し、初めて万全の状態で出れるシーズン。

彼の本領発揮ができるようになったためです。

相手からしたら前半はノーマーク状態でした。

ですがこれはまずい…ということで研究を徹底し、それがオールスター以降に成果として出てきたのは大きいと思いますね。

メジャーリーグは徹底して強打者を研究しますし、思っている以上にデータ至上主義です。

大谷選手が苦手な球種やコース、三振に打ち取れる配球が各チームともに徹底されている印象です。

誤審が多すぎる説

メジャーでは本当に球審の誤審が多いですよね(^_^;)

ストライクゾーンから大きくずれてもストライクコースされることが多々あります。

大谷選手の影響で最新メジャーリーグを見出した方も、これに辟易しているのではないでしょうか…。

もはや誤審含めてのメジャー!と考えないとやってられないレベルです。

で、この誤審が起きると早くにバッターが追い込まれやすくなります。

となるとピッチャー有利なカウントに持っていかれて決め球が投げやすくなって三振。

もしくはストライクゾーン判定に自信が持てなくなり、多少外れたボールでも手を出して三振。

こういう悪循環が起きやすいんですよね。

特にアジア人である大谷選手への誤審はよく言われています。

こういった問題にどう向き合えるか、によって今後の大谷選手の三振数も変わってくるような気がしますね。

特に1球目がボールなのにストライクコールされるとけっこう厳しくなりやすいですよね…

大谷さんへの外角コース誤審集動画(見逃し三振)がこれ

誤審と取るか、厳しい判定と取るかは人それぞれですが、こんな動画が話題になっているのでぜひ見てみてください。

キャッチャーのフレーミングが上手い場合もありますね。

全打者に対して公平にストライクコールされるのであれば問題なし、なんでしょうけど・・・

二刀流による疲れがマックス説

シンプルに二刀流というのは疲れが凄いと思います。

ピッチャーでも先発して100球近くも投げると、翌日は歩くのもきつい…という人もいるくらい。

大谷選手はそんなのお構いなしで毎日試合に出ていますからね(^_^;)

若いと言っても疲労がたまらないわけがありません。

疲れが取れないと日々のスイングにも大きく影響し、三振が増えるのも当たり前と言えるでしょう。

視力や選球眼にも影響は出るはずです。

相手ピッチャー良すぎ!1試合で3つも三振になった例(ToT)

大谷さんが何個も三振に切って取られる姿は悲しいものがあります。

ですが現実として三振は多いですし、1つのゲームで3つも三振を奪われると特に印象として残りやすいですよね。。。

特に以下の試合なんかは本当に印象に残っています。

大谷さん自身が三振多いっていうのはあるんですが、このようにエンゼルス自体が打てない試合の時にやっぱり大谷さんも…というケースが目立ちますね。

2021年8月22日:対 マッケンジー(インディアンス)

この日の大谷選手の打席結果は以下の通り。

  • 空振り三振
  • 空振り三振
  • 空振り三振
  • セカンドゴロ

最初の三振3つは全て先発のマッケンジーから取られたものです。

エンゼルスも1-5で破れた試合でしたが、チーム安打自体も3本だけでした。

2021年9月2日:対 ゲリット・コール(ヤンキース)

メジャーを代表するコール投手が素晴らしいピッチングをしたこの日。

残念ながら大谷選手も三振に取られまくってます。

  • 空振り三振
  • 空振り三振
  • 空振り三振
  • セカンドフライ

コールは7回まで投げて4安打15奪三振。

すごすぎでしょ、このピッチャー(^_^;)

欲を言えば、相手ピッチャーに完璧に抑えられた試合でも「大谷さんだけはヒットやホームラン」が見たい!そうすると印象もだいぶ違いますよね。

また空振り三振!?ファンの本音は「ホームランより確実なヒットを希望」も

2021年の前半戦はホームランの量産が凄かったですよね。

年間70本に届くのでは?という驚異的なペースでした。

ですがそれと対比して後半以降の空振り三振の数。

満塁のチャンスでも三振…

これが続いてしまうと打率にも影響しますし、チャンスにも弱いと見られてしまいます。

ずばりファンの本音としてはこういう意見が多いですよね。

「ホームラン打たなくてもいいから、ヒットにして欲しい」

一番見たいのはホームランだと思います。

ですがその代償として三振が増えるとしたら、それはそれでまた複雑な感情になりますよね。

ヒットでも良いから塁に出てれば盗塁のチャンスも増えますしね!

またヒット数や打率も年間MVPの重要な指標になるはずです。

あとはチームのためにも満塁の場面なんかはタイムリーヒットのほうが良いでしょう。

※結果として大谷選手の打点も伸びます。

その他には「チャンスに弱い大谷」という印象を持たれたくない!という気持ちもあるでしょう。

これは私も全く同意見です。

チャンスで打てるからこそもっと人気が出る!MVPの可能性も更に上る!

っていう側面も大きいです。

贅沢な要求というのは百も承知ですが、大谷さんには三振の数を減らしながらもホームランは量産して欲しい…と思っちゃいますね。

最後に:三振だけじゃなく、ホームランや盗塁も見たくない?

ここまでは大谷選手の三振にフォーカスしてきました。

でも三振ばかりだとこちらの気分も落ちますよね…

なのでここで前向き思考でホームランと盗塁を見て楽しんでいってください!!!

どちらもリーグトップクラスですし、見ていて楽しいですよ。

⇒大谷選手のホームラン集(動画&解説)

いつ、どの試合で打ったのか、

そして打球速度や飛距離などもわかりやすくまとめたページになります。

⇒快速!大谷さんの盗塁集(動画)

ア・リーグでもかなり上位に位置する盗塁成功数。

四球=実質、二塁打!!!

そんな大谷選手の気分爽快の盗塁集です。

-大谷翔平

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