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メジャーリーグ

レッドソックス 選手の年俸ランキング&年俸総額はMLBで何番目?

吉田正尚選手が2023年から活躍するボストン・レッドソックス。

吉田選手もそれなりに高額契約でいきましたが、もっと年俸の高い選手もいます。

そんなレッドソックス内での年俸ランキングや、贅沢税について最新情報をまとめておきました!

クリス・セールがブレーブスへ!

レッドソックスで年俸ランキング2位だったクリス・セール。

5年契約の残り1年が残った状態で、12/31にブレーブスへトレード放出が決定しました。

尚、ブレーブスからは若手ショートのボーン・グリッソムが来ました。

➔MLB.jp ブレーブスが先発補強 Rソックスから左腕クリス・セールを獲得

ポイント

  • レッドソックスの2023シーズン年俸総額はMLB全体でランキング12位
    ※贅沢税は全く発生せず
  • 成績としては2年連続、地区最下位…
  • チーム内の平均年俸は1位から順にラファエル・デバース、トレバー・ストーリー、ルーカス・ジオリト
  • 吉田正尚選手はRソックスの年俸ランキング5位

弱いレッドソックスは見たくないので、2024年は年俸総額が上がってもしっかり補強してプレーオフは確実に狙いに行って欲しいですね。

レッドソックス年俸ランキング!吉田選手は5位

年俸ランキングTOP5

  1. ラファエル・デバース:3135万ドル(約44億8300万円)
  2. トレバー・ストーリー:2333万ドル(約33億3600万円)
  3. 🆕ルーカス・ジオリト:1925万ドル(約27億5300万円)
  4. 吉田正尚:1800万ドル(約25億7400万円)
  5. ケンリー・ジャンセン:1600万ドル(約22億8800万円)

※上記は平均年俸です。贅沢税計算のAVVに基づいた年俸は以下にまとめた表を参考にしてください。

2024年 年俸ランキングとAAV(贅沢税上の年俸)

※2024/1/18更新
※以下は2024シーズンの分です。2023年オフにFAになり、ランキkングに入っていない選手もいます。また年俸が低すぎる選手は掲載対象外としております。

順位 選手名 平均年俸
※契約金額÷契約年数
日本円換算
※1ドル143円
1位 ラファエル・デバース
2024年~10年3億1350万ドル
3135万ドル
AAV:2915万ドル
44.83億円
2位 トレバー・ストーリー
2022年~6年1億4000万ドル
2333万ドル 33.36億円
3位 🆕ルーカス・ジオリト
2024年~2年3850万ドル
1925万ドル 27.53億円
4位 吉田正尚
2023年~5年9000万ドル
1800万ドル 25.74億円
5位 ケンリー・ジャンセン
2023年~2年3200万ドル
1600万ドル 22.88億円
6位 ニック・ピベッタ
1年契約
750万ドル 10.73億円
7位 クリス・マーティン
2023年~2年1350万ドル
675万ドル
AAV:750万ドル
9.65億円
8位 タイラー・オニール 585万ドル 8.37億円
9位 ギャレット・ウィットロック
2023年~4年1875万ドル
469万ドル 6.71億円
10位 ロブ・レフスナイダー 200万ドル 2.86億円
11位 リース・マクガイア 150万ドル 2.15億円
12位 ジョン・シュライバー 118万ドル 1.69億円
13位 ウラジミール・アセンシオ 100万ドル 1.43億円
クーパー・クリスウェル 100万ドル 1.43億円
15位 カルロス・カラスクエル 59万ドル 0.84億円
16位 エドウィン・ブリト 45万ドル 0.64億円
17位 ダルビンソン・レイエス 45万ドル 0.64億円
18位 アンダーソン・フェルミン 40万ドル 0.57億円
19位 ジャスティン・ゴンザレス 25万ドル 0.36億円
20位 タバノ・ベイカー 20万ドル 0.29億円
契約が未確定の選手 ※以下の年俸は調停前の推定です。
タナー・ホック 未定
トリストン・カサス 未定
カッター・クロフォード 未定
ブレイヤン・ベロ 未定
コナー・ウォン 未定
ジャレン・デュラン 未定

AAVについて

AAVというのは「Average Annual Value」の略です。

純粋に契約金額を契約年数で割った平均年俸ではなく、贅沢税を計算するための年俸のこと。

とは言っても多くの選手は平均年俸とイコールになります。

ですがデバースやクリス・セールのような高額年俸選手は、契約金額の一部を繰り延べで貰う場合もあるんですね。

※クリス・セールの場合は2035年から39年まで毎年1000万ドル(約13億6700万円)を受け取ります。

そういった後払いの契約金額支払いに対応し、現在価値に換算したのがAAVです。

ちょっと難しい話ではありますが、大谷選手のドジャースでの契約形態でAAVが話題になりましたね。

参考:メジャーリーグ 贅沢税の仕組み!大谷翔平のドジャースは後払い恩恵あり?

2023年オフにFAとなった選手6名

選手名/ポジション 2023年時の年俸
(平均年俸)
FA後どうなった?
ジャスティン・ターナー
(一塁、DH)
1085万ドル ブルージェイズへ
1年1300万ドル
コーリー・クルーバー
(先発投手)
1000万ドル
アダム・デュバル
(外野)
700万ドル
ジェームズ・パクストン
(先発投手)
400万ドル ドジャースと契約
1年1100万ドル
ラウル・アダルベルト・モンデシー
(ショート)
305万ドル
ジョエリー・ロドリゲス
(リリーフ投手)
200万ドル

2023、2022、2021年の年俸ランキング

過去3年にさかのぼり、平均年俸1,000万ドルを超える選手の年俸ランキングもまとめました。

こんな感じです!

順位 2023年 2022年 2021年
1位 ラファエル・デバース
3135万ドル
クリス・セール
2900万ドル
クリス・セール
2900万ドル
2位 クリス・セール
2900万ドル
➔ブレーブスへ
トレバー・ストーリー
2333万ドル
J.D.マルティネス
2200万ドル
3位 トレバー・ストーリー
2333万ドル
J.D.マルティネス
2200万ドル
➔ドジャースへ
ザンダー・ボガーツ
2000万ドル
4位 吉田正尚
1800万ドル
ザンダー・ボガーツ
2000万ドル
➔パドレスへ
ネイサン・イオヴァルディ
1700万ドル
5位 ケンリー・ジャンセン
1600万ドル
ネイサン・イオヴァルディ
1700万ドル
➔レンジャーズへ
ギャレット・リチャーズ
1000万ドル
➔レンジャーズへ
6位 ジャスティン・ターナー
1085万ドル
ラファエル・デバース
1120万ドル
カイル・シュワーバー
1000万ドル
➔フィリーズへ
7位 コーリー・クルーバー
1000万ドル
ジェームズ・パクストン
1000万ドル
ラファエル・デバースが契約延長するまではクリス・セール投手が年俸トップでしたー。トミー・ジョン手術、バイク事故で勝ち星なし…今や不良債権と呼ばれていますが。

懐かしい話にはなりますが、ザンダー・ボガーツはパドレスで大型契約を結び、レッドソックスを去ってしまいましたよね…

今やパドレスでの年俸ランキングで2番目の選手ですからね。

チーム首位打者、吉田選手の契約金額

2023シーズン、いきなりチーム内での首位打者となった吉田正尚選手。

※と言っても打率.289なので、オリックス時代の余裕で3割超えに比べると物足りませんが(^_^;)

そんな彼の契約金額ですが、出来高払い等もないシンプルな契約でした。

毎年1800万ドル、日本円だと23億くらいとなり、レッドソックスの外野手として数年はトップの年俸を維持することになるでしょう!

オリ時代からの吉田選手の年俸推移は本当に順調でまさに野球エリート!という感じです。

年俸ランキング上位の選手はこの人たち!

レッドソックス年俸トップはラファエル・デバース

  • 国籍:ドミニカ共和国
  • 誕生日:1996年10月24日(24年に28歳)
  • ポジション:サード
  • 平均年俸:3135万ドル
    ※2024年~10年3億1350万ドル

レッドソックスと言えばとにかくラファエル・デバース!

チーム平均年俸トップの3135万ドルです!

ドミニカ共和国出身でレッドソックス一筋。

2017年からのメジャー契約ですが、2024年からの10年契約で更に延長をしています。

過去にはシーズン200安打/3割30本100打点、そしてシルバースラッガー賞を2回受賞しています。

毎年ホームラン30-40本を見込め、OPSも9割近いものが期待できるRソックスのヒーローです。

平均年俸2位にトレバー・ストーリー

  • 国籍:アメリカ合衆国/テキサス州
  • 誕生日:1992年11月15日(24年に32歳)
  • ポジション:ショート、セカンド
  • 平均年俸:2333万ドル
    ※2022年~6年1億4000万ドル

MLBドラフト1巡目追補でロッキーズから指名&契約。

2016年の開幕戦でメジャーデビューし、ザック・グレインキーからいきなりのホームラン2本というインパクトを残しました。

もちろんこれはMLB史上初です。

その後の目立った記録としては20年の盗塁王(15個)。

強打者の証であるシルバースラッガー賞はショート部門で2回受賞しています。

2022年からレッドソックスに来て平均年俸的にもチーム上位になっていますが、ちょっと成績の下降が気になりますね(^_^;)

2023年は怪我の影響で43試合しか出れていませんし、OPSも.566で終わってしまいました。

24年の完全復活に期待大です!

年俸3位はルーカス・ジオリト!24年新加入

  • 国籍:アメリカ合衆国/カリフォルニア州
  • 誕生日:1994年7月14日(24年に30歳)
  • ポジション:先発ピッチャー
  • 平均年俸:1925万ドル
    ※2024年~2年3850万ドル

ジオリトと言えばエンゼルスで大谷さんと共闘していた時代もありましたよね!

なので大谷さんファンはジオリトのことも名前くらいは知っていると思います。

ルーカス・ジオリトも高校時代にMLBドラフト1巡目で指名された将来有望な選手でして、ホワイトソックス時代の2020年にはノーヒットノーランも達成。

※12試合に先発して防御率は3.48

ただその後は圧倒的な成績でもなくて、防御率も正直そんなには良くないんですよね…

特にエンゼルスにはプレーオフを狙うために来たんですがいまいちすぎた印象が…レッドソックスでの飛躍に期待です。

2020年以降の防御率の遷移はこんな感じです。3.48➔3.53➔4.90➔4.88

レッドソックスのチーム年俸総額と発生した贅沢税

2023年、レッドソックスの年俸総額はメジャーリーグ全体で12位でした!

西暦 贅沢税対象となる
チーム年俸総額
贅沢税 MLB全球団
チーム年俸総額
ランキング
シーズン結果
ア・リーグ東地区
2023年 2億2248万ドル 12位 最下位
2022年 2億3615万ドル 123万ドル 5位 最下位
2021年 2億764万ドル 6位 2位
2020年 1億8486万ドル 8位 最下位
2019年 2億4365万ドル 1357万ドル 1位 3位

レッドソックスのチーム年俸総額は決して低いわけではありません。

メジャーでのランキングでは基本10位以内に入ってくることが多いです。

たまーに贅沢税も払っているくらいなんですが、どうも近年の成績が…ですよね(^_^;)

※昔はヤンキースとレッドソックスが毎年のように贅沢税の対象になっていましたよ

特に最近2年は地区で最下位でした。

一時はワイルドカード枠でもプレーオフ進出も見えたんですが失速してしまいましたし、今後の巻き返しに期待です。

特に吉田選手がいますからね!

日本からの応援も多いと思いますので。

そして同じア・リーグ東地区と言えばお金持ちのニューヨーク・ヤンキース。

こちらも税額税の閾値を超えて定期的に課税されています。

2023年は低迷しましたが、基本的に高額年俸を払って上位争いをするチームと言う感じです。

参考:ヤンキースの年俸ランキング、年俸総額など

直近2023年の東地区順位

  1. オリオールズ
  2. レイズ
  3. ブルージェイズ
  4. ヤンキース
  5. レッドソックス

2024年の贅沢税もたぶん0円

レッドソックスの2024年シーズンの年俸総額は贅沢税の課税ラインは超えないでしょう。

課税ラインが2.37億ドルですが、総年俸の推定は2億ドルもいかない程度です。

ここ最近の感じを見ても贅沢税回避の動きは継続かなーと思います。

でもまた地区で最下位になるのは見たくないですよね…ファンはそれがつらいと思います。

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