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ドジャース メジャーリーグ

ムーキーベッツ 2025年の年俸&年俸推移を一覧表に!後払い52歳まで!



現在、ドジャースでの年俸ランキング2位のムーキー・ベッツ!

2024年から大谷翔平選手と共闘することになって日本からの注目度も高いと思います。

ベッツのスゴさについては語りきれないのですが、まずはこちらのページで彼の年俸及びここまでの年俸推移をご紹介したいと思います!

ポイント

  • ムーキー・ベッツの現在の年俸は1700万ドル(2025年)
    ※契約金6500万ドルの分割支払い分は除く
  • 2023年シーズンは1200万ドル、24年は1700万ドルでした
  • 契約金額としては2021年から12年3億6500万ドルで、平均年俸は3042万ドル
  • 但し毎年の年俸受取額は同額ではありません。
  • 40歳での契約期間終了後も、12年間の後払い(繰り延べ)あり
    ーこれによりAAV(贅沢税上の年俸)は2555万ドルで計上
  • 平均年俸としてはドジャース内で大谷翔平選手に次ぐ2位。
    ➔ドジャースの年俸ランキング、年俸総額
レッドソックス時代の年俸推移や、ドジャースでの年俸の受け取り方など詳細は当ページをご覧になってくださいね。



ムーキーベッツの現在の年俸、契約内容

  • ドジャースと2021年から12年総額3億6,500万ドルで契約
  • 平均年俸:3,042万ドル
  • 2025年の受取年俸:1,700万ドル

ムーキーベッツがドジャースに来たのは2020年2月です。

2対3トレードでレッドソックスから来ました。

  • Rソックスから⇒ムーキーベッツ、デヴィッド・プライス(投手)
  • ドジャースから⇒アレックス・ベルドゥーゴ(外野手)、ジーター・ダウンズ(遊撃手)、コナー・ウォン(捕手)

2020年の年俸は単年契約で2,700万ドル。

この年のオフにFAとなり、ドジャースと12年の大型契約に至ったという経緯になります!

ドジャースと12年総額3億6500万ドルで契約!

まずムーキーベッツの契約ですが、ドジャースと2021年から12年総額3億6500万ドルでの契約となっています。

そのうち契約金は6500万ドルです。

これはマイク・トラウトがエンゼルスと結んだ12年総額4億3200万ドルに次ぐ大型契約。

当時で2番目(今だと3番目)の規模になりますよ。もちろんMLB1位は大谷選手の10年7億ドルです。

ベッツの平均年俸は3042万ドル

ベッツがドジャースに在籍する予定の12年間。

※トレードで来た2020年を含めると在籍は13年間となります

3億6500万ドルを12年で割ると自動的に平均年俸が出てきますよね。

これが3042万ドルになります。

日本円に換算する場合はドル円レートによって変動を受けますが、ざっくり年俸40億~45億円ということになります。

ドジャース内では(平均)年俸3位

ムーキーベッツの平均年俸3042万ドルですが、これはドジャース内では3位になります。

上から順にこんな感じ。

  1. 大谷翔平:7000万ドル(約100億円)
  2. ブレイク・スネル:3640万ドル(約55億円)
  3. ムーキー・ベッツ:3042万ドル(約45億円)
  4. 山本由伸:2708万ドル(約38.7億円)
  5. フレディ・フリーマン:2700万ドル(約38.6億円)
  6. タイラー・グラスノー:2700万ドル(約38.6億円)

参考:ドジャース 年俸ランキング|年俸総額やAAV(贅沢税サラリー)も算出済み

現在(2025年)の年俸は1700万ドル!なんで?

さきほどムーキーベッツの平均年俸を3042万ドルと書きました。

ですが2025年の年俸は1700万ドルです。

ちなみに2023年の年俸は1200万ドル、24年は1700万ドルでした。

え、なんで?って感じですよね。

これは単に毎年受け取る金額に差があるからです。

もっと言えば、ベッツの場合は契約金6500万ドルも数年に分けて受給していますよ。

具体的な受取額については以下の推移表をご覧ください!

52歳まで!3億6500万ドルの受け取り額の推移

2032年を持ってムーキー・ベッツとドジャースの契約は終わります。

ですが2033年以降も年俸形式で残りの契約金が支払われていく形になっていますよ。

いわゆる後払い、繰り延べ方式ってやつ。

超大型契約ならでは、のお金の貰い方ですよね!

野球引退しても毎年10億円以上とか羨ましい…\(^o^)/

2020年はレッドソックスとの単年契約・年俸2,700万円を結び、2月にドジャース移籍となっています。

厳密に言えばこれがベッツのドジャース契約1年目とも言えますが、わかりやすく説明したいのでこれは1年目には含めていません。

12年契約の初年を1年目として以下の表を作りました。

西暦 契約年数&年齢
誕生日:10/7
年俸 契約金
(サインボーナス)
分割受取額
2021年 1年目/29歳 950万ドル 500万ドル
2022年 2年目/30歳 950万ドル 500万ドル
2023年 3年目/31歳 1,200万ドル 500万ドル
2024年 4年目/32歳 1,700万ドル 500万ドル
2025年 5年目/33歳 1,700万ドル 500万ドル
2026年 6年目/34歳 1,500万ドル 500万ドル
2027年 7年目/35歳 1,500万ドル 500万ドル
2028年 8年目/36歳 1,900万ドル 500万ドル
2029年 9年目/37歳 1,900万ドル 500万ドル
2030年 10年目/38歳 1,900万ドル 500万ドル
2031年 11年目/39歳 1,650万ドル 500万ドル
2032年 12年目/40歳 1,650万ドル 500万ドル
ここでドジャースとの選手契約自体は終了
2033年 41歳 800万ドル 200万ドル
2034年 42歳 800万ドル 200万ドル
2035年 43歳 800万ドル 100万ドル
2036年 44歳 800万ドル -
2037年 45歳 800万ドル -
2038年 46歳 1,000万ドル -
2039年 47歳 1,000万ドル -
2040年 48歳 1,100万ドル -
2041年 49歳 1,100万ドル -
2042年 50歳 1,100万ドル -
2043年 51歳 1,100万ドル -
2044年 52歳 1,100万ドル -
合計 30,000万ドル 6,500万ドル

引退後も年俸支給と言えば大谷翔平も、ですね!

ムーキー・ベッツは契約満了後も12年間に渡って年俸(という表現は微妙かもですが)を受け取ります。

これと同じ形式の選手は何人かいますが、最近で最もインパクトが強いのが大谷翔平選手。

彼の場合は7億ドルのうち、約97%を契約満了後10年間で受け取ることになっています。

後払いと言っても、一般的なベッツのような後払いとは種類が違います(^_^;)

賛否両論あるやり方ではありますが、唯一無二のレアケースとして本当に面白い、よく考えられたお金の貰い方ですよね。

参考:大谷翔平の年俸、及び年俸推移。時給116万円でトラウト、メッシ超え

後払い、繰り延べでAAVは2555万ドル/年に!

後払い、繰り延べ支払いに関しての大事な補足をしておきますね!

ムーキーベッツのように契約期間が終わってからもお金を支払う約束にしておくと、毎年の贅沢税が安くなります。

これは本来受け取れる利子分が球団負担になっていないという考え方で、契約自体の金額の価値を下げられるからなんですね。

もしベッツが12年の契約内で全てのお金を受け取るなら平均年俸は3042万ドル。

そして3042万ドルが毎年のドジャースの年俸総額の1つとして計算されます。

ですが後払いによって契約の現在価値を低く見積もることができ、贅沢税を計算する上での実質的な年俸=AAVは2555万ドルになるんです。

※正確に言えば2555万4854ドル。

これにより約487万ドル/年をチーム総年俸から除外でき、その分贅沢税の課税回避・緩和ができるという仕組み。

理解するまで??な方も多いと思いますが、MLBを楽しむ上では知っておくと良いですよ。

参考:メジャーリーグ 贅沢税の仕組み、計算方法

ムーキー・ベッツの年俸推移《レッドソックス時代》

意外と知らない方も多いと思いますが、ムーキー・ベッツのキャリアはレッドソックスで始まっています。

2011年のMLBドラフト5巡目での指名でした。

MVPも獲得してこれだけの超人的な活躍、、、ドラフト1巡目指名かと思いがちですが実は5巡目選手だったんですよね。

それもまた意外です。

で、レッドソックス時代は複数年の契約は結んでいません。

単年契約で年俸も毎年推移していましたよ。

2014年~2020年の年俸推移表(2018年MVP)

2020年の2月にレッドソックスからドジャースにトレードとなりました。

なので2020年の在籍は開幕からドジャースとなりますが、年俸の契約をしたのはレッドソックスなので《レッドソックス時代》に含めて以下の表にまとめております。

西暦 年齢 年俸 契約金 受賞歴
2011年 19歳 - 75万ドル -
2014年 22歳 25万4,000ドル - -
2015年 23歳 51万4,500ドル - -
2016年 24歳 56万6,000ドル - ゴールドグラブ賞
シルバースラッガー賞
※地区優勝
2017年 25歳 95万ドル - ゴールドグラブ賞
※地区優勝
2018年 26歳 1,050万ドル - ア・リーグMVP
ゴールドグラブ賞
シルバースラッガー賞
※地区優勝&ワールドシリーズ制覇
2019年 27歳 2,000万ドル 10万ドル
※インセンティブ
ゴールドグラブ賞
シルバースラッガー賞
オールMLBチーム・セカンドチーム
2020年
2月トレードで
ドジャースへ
28歳 2,700万ドル - ゴールドグラブ賞
シルバースラッガー賞
オールMLBチーム・ファーストチーム

ちなみに2020年のレッドソックの年俸1位はクリス・セール投手。平均年俸換算で2,900万ドル。

その次がJ.D.マルチネスの2,200万ドル。

もしムーキー・ベッツが2020年もレッドソックスにいたら、この時点でチーム2位の年俸だったということなります。

2024年のRソックス内ではラファエル・デバースが平均年俸トップに君臨していますけどね!

参考:レッドソックスの年俸ランキング&年俸総額など

っていうかクリス・セールもJ.D.マルチネスももう別チームだし、メジャリーグってトレードが多くてホントに面白いっ!

まとめ:ベッツの年俸を日本円にして推移を一気見!

では最後にまとめです。

ムーキー・ベッツが2014年にメジャーデビューした時からの年俸推移をすべてまとめました。

また1ドル143円として、日本円にも換算したのでそのスゴさをお楽しみください!

西暦 年齢 年俸 日本円換算
※1ドル143円
補足説明
2014年 22歳 25万ドル 0.36億円 メジャーデビュー
2015年 23歳 51万ドル 0.74億円 -
2016年 24歳 57万ドル 0.81億円 -
2017年 25歳 95万ドル 1.36億円 -
2018年 26歳 1,050万ドル 15.02億円 リーグMVPに輝く
2019年 27歳 2,000万ドル 28.60億円 -
2020年 28歳 2,700万ドル 38.61億円 2月ドジャースにトレード
2021年 29歳 950万ドル 13.59億円 12年契約スタート!
2022年 30歳 950万ドル 13.59億円 -
2023年 31歳 1,200万ドル 17.16億円 -
2024年 32歳 1,700万ドル 24.31億円 -
2025年 33歳 1,700万ドル 24.31億円 -
2026年 34歳 1,500万ドル 21.45億円 -
2027年 35歳 1,500万ドル 21.45億円 -
2028年 36歳 1,900万ドル 27.17億円 -
2029年 37歳 1,900万ドル 27.17億円 -
2030年 38歳 1,900万ドル 27.17億円 -
2031年 39歳 1,650万ドル 23.60億円 -
2032年 40歳 1,650万ドル 23.60億円 12年契約終了
ここで現役引退?
2033年 41歳 800万ドル 11.44億円 -
2034年 42歳 800万ドル 11.44億円 -
2035年 43歳 800万ドル 11.44億円 -
2036年 44歳 800万ドル 11.44億円 -
2037年 45歳 800万ドル 11.44億円 -
2038年 46歳 1,000万ドル 14.30億円 -
2039年 47歳 1,000万ドル 14.30億円 -
2040年 48歳 1,100万ドル 15.73億円 -
2041年 49歳 1,100万ドル 15.73億円 -
2042年 50歳 1,100万ドル 15.73億円 -
2043年 51歳 1,100万ドル 15.73億円 -
2044年 52歳 1,100万ドル 15.73億円 -
合計 35,978万ドル
≒3億6,000万ドル
514.49億円 ※契約金、インセンティブ
は含んでおりません。

※契約金はレッドソックスからのドラフト指名➔契約時の75万ドル、そしてドジャースと12年契約時の6,500万ドルです。
※またインセンティブはRソックス時代の10万ドルです。

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